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Holton T103SP




設計は日本、生産は米国

爆発的大ヒットで、Bachに代わり沢山の高校生が手にしたT101の後継器の一つ。
有名プロ奏者のアドヴァイスを取り入れ設計はグローバル、生産はホルトンと言う体制で、発売当初かなり話題になりました。
この設計、生産の分業体制は現行のXOトランペットに繋がることになります。
T101を発展改良したT102とは異なり、このT103はボアやベルサイズをひとまわり大きくしメインクルークの支柱を一本にしたことで、息の抵抗を減らし響きをダークにする事に成功、ソロプレイに真価を発揮するばかりかシンフォニーなどでも良い響きが得られます。
太ボアながらキツイ感じはなく、高音域などはむしろ楽に吹奏することが出来、有名なファーガソンモデルに比べ、まさにオールラウンダーな一本。
Lボアの楽器を考えている方には、お勧めです。



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